2011年胃カメラの旅

行ってきました胃カメラ検診。
正直、すごい緊張した・・・

気になりつつ慈恵医大病院に到着。
予約をしてあったので今回は超スムーズ。

さくっと受付を済ますとすぐ名前を呼ばれた。
緊張しながら部屋に入る。

看護婦さんからなんかの飲み物を渡されそれをまずは一気。
間髪いれず口の中に注射器のようなものからドロっとした液体注入。

そして上を向きのどの奥のほうで1分飲まずにとどめる。
これがきつかった。

もう、えづきまくり。
何度か飲み込みそうになるのをこらえいざ胃カメラとなる。

ただこの時点でもうのどの感覚がおかしい、明らかに感覚は麻痺。
つばを飲み込めていないような今まで味わったことのない感覚。

その後、診察台に上がると体を固定され横向きの状態で麻酔の注射を打たれる。
すぐに猛烈なだるさが襲ってきて意識は朦朧。

入れられている時は苦しかったはずなんだけど麻酔のおかげかあまり記憶がない。
モニターも見ていたんだけどあんまり記憶がないんだよな・・・

いつの間にかはい終わっていた気もするけど物凄いよだれが・・・
看護婦さんに謝りを入れたまでの記憶で気づいたときにはカーテンで区切られた個室だった。

まさに知らない天井。

看護婦さんに起こされ焦って起き上がるも足元がフラフラ。
薬ってすごいな・・・と思いつつフラフラしつつ帰路に着いた。

まだ結果が出てないのでなんともいえないですがまぁ心配ないかな、と。
結果は追って沙汰します。

夕食で食べたサラダがなんとも言えずうまかった。

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