釣った魚を料理するのが好き。
そうなるとやはり気になるのはやはり刃物。
切れ味はいい方がいいに決まっている。
どうのつるぎ より てつのつるぎ だ。
使いやすく、より切れる本物の包丁を求めて。
と、いうことで
マイ包丁を打ちに行ったお話。
休みを利用して千葉の古川刃物店
へ。
5,000円で小出刃か三得包丁を作るか選べる。
迷うことなく小出刃を選択。
もちろん、魚専用。
入店早々、職人風のお兄さんから挨拶や説明もほぼなく包丁作り開始。
この辺りの対応が職人っぽくて素敵。
こんな包丁っぽい形をした鉄の塊を渡される。
そうして完成。
えらいはしょってますが出来上がるのに丸一日かかっています。
昼間に入ってお店を出たのは夜でした。
結構身近にあるものって実は何も知らなかったりする。
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・なぜ包丁の刃ではない部分は黒いのか。
・なぜ叩いて伸ばすのか。
・片刃と両刃の違い
等々
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いろいろと勉強になりました。
しかしまだまだ研ぐのが下手くそ。
もう少しうまく研げればもっと切れ味が増すと思う。
精進精進。
1 ■無題
返信削除坊主頭がステキ。近いうちに遊びにいきます。つれてってね。
2 ■そうだ、釣りに行こう
返信削除��ゴルフさん
いつ来るのか教えてくれぃ。
何年かぶりに。
そう、何年かぶりに釣りに行こう。
あなたから買い取った竿は今でも元気です。
http://ameblo.jp/hasenori/