love letter from under wife's hip


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実に思い出に残る結婚式でした。
振り返ってみるとあっという間。

オナニーを見せつけるような披露宴。
そんな結婚式にはしたくない。

来てくれた方たちが楽しい時間を過ごす。
それを念頭に計画しました。

その結果か、うちの社長が自由でした。
まるで若手芸人の如く前に出てくる。

司会者もいじることいじること。
いじりやすかったですよね、わかります。

式が終わってからも親族内では社長がおもしろいという認識に。
すごい人なんですよ、本当は。

そんな社長のおかげもあり予想以上の盛り上がり。
あちこちからヤジや苦笑が飛び交ってました。

かなりアットホームな感じになったと思います。
身内でワイワイという表現が適切。

あまりまとまりはなかった気がします。
が、私達夫婦らしさが出ていたかな。

堅めの謝辞を考えていたものの…
場の空気には全く合わず。

思ったことをアドリブでサラッと。
と思いきや、やはり噛みまくり・・・

さすが私。
期待は裏切らない。

あれはもう一度やり直したいな。
うん、やり直したい。

そして二次会。
幼稚園からの友人ANDが大活躍。

司会から幹事もこなすマルチっぷり。
あなたと友人でよかった。

彼と地元の友人のおかげで会は大盛り上がり。
ありがとう。

宴もたけなわなところで会社の恒例行事。
私も含めふんどしで南中ソーラン。

久々に踊って筋肉痛。
実はその後、ずっとふんどしでした。

けど楽しかったなぁ。
久々になんも考えないで騒いだ気がする。

それもこれも集まってくれたみんなのおかげ。
こうして多くの方に祝ってもらい私達夫婦は本当に幸せ。

披露宴でも多くの祝電をいただきました。
あんなに届くのは稀らしいです。

皆さんのお心遣いに感謝。
私は三国一の果報者です!

いろいろあるのはこれからだと思います。
たまには折れることもあるでしょう。

そんな時はお祝いの言葉を思い出し励みにします。
どんなことも乗り越えられるでしょう。

これからもがんばっていこうと思います。
奥さんの尻の下で。

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