昨晩も釣りへ。
釣り場にはバチがちらほら、という状況で到着。
釣り人は遠めに二人、ほぼ貸し切り状態の中スタート。
ライズが出たポイントへバチペンを流すというお決まりのパターンで攻める。
潮目付近でのライズが多発している。
その中でも一際大きい補食音。
そこにバチペンをゆっくりと流し込むと…
ボコッ、という小気味のいい音と共にドラグが鳴った。
最近の中では一番の引きで上がってきたのは写真の魚。
55cmくらい?
その後は同じパターンで3匹ほどセイゴサイズをゲット。
しかしこのあとがお決まりのパターン。
そう、バチの大量発生。
こうなってしまうとルアーにはあまり反応を示さなくなってしまう。
なんかパターンはあるんだろうけどあまり流れもない中ではさすがに厳しい。
隅田川のような流れのあるところではいいでしょうけど。
遠めに見えた釣り人の方まで行きちょっと状況を話して納竿とした。
まぁ、そこそこのサイズが釣れたからよしとしよう。
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