生活

名曲で振り返る1990年代（邦楽編）

昨日の投稿で音楽を聞いた妻のお腹の中で子どもがノリノリだったようで。
おそらくリズムはダウンでとる子供になるだろう、なんて末恐ろしい。

昨日は洋楽だったので今回は邦楽を思い出してみようかな、と。
別に反響があったわけではないのですがうちの子どもが喜ぶかもしれないんで続けます。

個人的にはポロのくだりが好きです。

パーパラ、パッパパラと聞いて思い出すのはポンキッキーズではなくこの歌。
全員楽しそうなのがとてもいい、個人的にはこのくらいゆるいほうが聞いていても心地よい。

今聞くと歌詞の意味がわかる、気がする。

あまりにも叙情的すぎて当時は歌詞の意味もわからず聞いてたかも。

好きなアーティストはTOKYO No,1 SOUL SETです、みたいな。

何がひどいって演技がひどい（笑）

真心ブラザーズの中では一番好き、いや一番好きだな。

歌詞が素晴らしい、これはもうあれだツンデレだ。

Horizonも好きですけどね。

地元一のおしゃれ人T君がいち早くみんなに勧めてた記憶が。

アルバムジャケットがすごい色使いだったな、そういえば。

1999年、ギリギリ！

結婚する前に嫁さんとライブに行ったいい思い出が、あれはNHKホールだったか。

アフロをやめてから最近見ないけどどうしているのだろう、あの人は今？

たまに思い出したように続けるかも。

今日はこのへんで！